郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
去る11月26日開催された、令和4年度郡山市中学生長崎派遣事業「2022ナガサキへのメッセージ」報告会に立憲民主党郡山から参加し、派遣された中学生たちの発表を聴き、その真剣な思いに強く心を打たれました。中学生たちは、生命の大切さ、平和の尊さ、戦争の恐ろしさという生の声を聞いた私たちが発信者となり、次世代の子どもたちに伝え、長崎を最後の被爆地にしたい。核兵器は1人ではなくせない。
去る11月26日開催された、令和4年度郡山市中学生長崎派遣事業「2022ナガサキへのメッセージ」報告会に立憲民主党郡山から参加し、派遣された中学生たちの発表を聴き、その真剣な思いに強く心を打たれました。中学生たちは、生命の大切さ、平和の尊さ、戦争の恐ろしさという生の声を聞いた私たちが発信者となり、次世代の子どもたちに伝え、長崎を最後の被爆地にしたい。核兵器は1人ではなくせない。
さらに、学校教育課に所属する特別支援教育担当指導主事による各学校を巡回しての教育相談等へのニーズも高まっておりますことから、指導主事が、各学校のケース会議に参加して指導助言を行うなど、児童生徒の障がいの特性、保護者の皆様の思いや願いに寄り添った支援の充実により一層努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆12番(熊田義春) 議長、12番。 ○議長(本多勝実) 熊田義春君。
それでやいのやいの言うつもりはないんですが、ただ平田村の実態とはかけ離れているというのが、今回は特に、今までもそういったことはありましたけれども、この物価高騰とそれからコロナウイルス感染症によって離職をした人だとか、そういったいろんな現状を考えると必ずしも今回の期末手当の改定というのは、ふさわしくないのではないかなというふうに思ったのでそういう聞き方をしたのですが、もちろん、それぞれの皆さんの仕事の立場上大変な思いをしてやっていらっしゃることは
◎市長(高松義行君) そのことにつきましては、議会開催中に開いていただきました全員協議会の中で、私の思いとして、議員の皆様方にお伝えをさせていただいたところでございます。 ○議長(三瓶裕司君) 12番、渡辺秀雄君。 ◆12番(渡辺秀雄君) この議案第109号、今、さっきの議員の方々も質問していますけれども、白沢公民館の改修に要する事業費、これが計上されております。
市として、子どもの未来を一緒に見つめていきたいという思いで挙げさせていただきました。今後とも、子どもの未来について、教材について一緒に考えていければなというふうに思っております。 では、次の質問に移ります。 学校施設防犯カメラの設置についてでございます。 現在、本市の学校施設において、防犯対策として防犯カメラが設置されていない状況となっている。
私ども、地域の陳情などを町へ届ける立場というのもじくじたる思いはあるのですが、塙町の予算規模80億円というのは現在、マラソンの42.195キロを100メートル競走全力で走っていて、今がマックスの状態ではないのかと思っているんですが、町長は、町財政の現状、そしてこれから15年、20年先まで持続可能なのか、どのように捉えているのか、どのような思いなのか、伺います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。
その中で、人はパンのみにて生きるにあらずという物質至上主義を戒める言葉が示すように、物質的な豊かさではなく精神的な豊かさが必要なのではないのかということに思いが至りました。 移住定住者を増やすためにも、町の魅力に触れ、町を気に入るファンをつくることも移住者を増やすための重要なファクターになるのではないかと考えております。
私たち日本共産党市議団は、(仮称)歴史情報・公文書館の必要性は認めつつ、コロナ禍の中、多額の費用をつぎ込む緊急性と、狭い敷地に詰め込むように建設することの妥当性に疑問を持ち、同じ麓山地区ならば、県合同庁舎も視野に入れた検討が必要なのではないか、また、統合により廃止された学校施設や敷地を有効活用する視点も必要なのではないかとの思いから、現在の計画には反対を表明し、関連議案にも反対をしてきました。
逢瀬川の下流沿川の住民は東日本台風の被害を経験して、命と財産が削られる思いと経済的ダメージを受けています。加えて特定都市河川に指定されると、住民には浸水被害防止区域における建設規制、床面積などが生じてくるようです。指定を受けただけで不動産価値が低くなるとの情報もあります。
◆17番(渡辺忠夫君) 特にこの酪農家というのは大変状況がひどいというふうな声を聞いているんですが、その酪農家の人たちは実際どういう今思いをしているのかというようなことなど、実際に声を聞いたというようなことはしておられるのか、その辺お聞きしたいんですか。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。
私が議員になってからも、要支援の人たちが市の総合事業に移るということがありましたが、まさかこの七、八年ぐらいの間で、要介護1、2の人も市の総合事業に移すなんていう案が出されてくるなんていうことは思いもしなかったわけですが、やはり保険料をきちんと取りながら、最初きちんと国民に約束した形を守ろうとしないで、負担を拡大させていくようなこの介護保険制度の在り方というのは非常に問題だと思うのです。
この愛称には、「はれやかな心で、すこやかな生活を送れるように」という思いが込められており、新しい施設にふさわしい愛称になっています。愛称の公募には、村内を含め全国から443点の応募がありました。応募していただいた皆様に感謝を申し上げます。 以上、第3回議会定例会以降の主な行政の執行状況をご報告いたします。
なかなか利益が出ない中で、岩に爪を立てる思いで事業を推し進めた結果、その思いと成果が政府を動かし、安積疏水の開さく事業、安積開拓につながっていくわけであります。 飲水思源との言葉がございますが、開成社をはじめとする開拓に携わった方々に感謝の思いをはせ、各種事業が進むことを願い、以下、お伺いいたします。 現在、開成山公園では、PFI事業によって大規模な改修が計画されております。
ただし、少し考えさせていただかなくてはいけないのは、ある程度土地が安価な白沢地区辺りに製造業を呼んでくる場合は、これはオーダーメイドではもう駄目なのかもしれないというふうな、そんな思いもあるところであります。インター周辺のところについては割と照会が多い、ただほとんどが物流であります。
前文は、この条例を制定することとなった背景や目的、条例に託す思いを明らかにしたものであり、本市が進むべき今後の消費拡大推進の在り方を確認し、この条例を制定する決意を述べております。 次に、目的についてでありますが、本条例の目的が郡山市産米の消費拡大の推進に寄与することであることを明らかにしております。
別紙のとおり、裏ページに委員の思いがつづられておりますので、後に目を通していただければと思います。 これで、報告を終わります。 ○議長(割貝寿一君) 次に、経済常任委員長、七宮広樹君、登壇願います。 七宮広樹君。 〔経済常任委員長 七宮広樹君登壇〕 ◆経済常任委員長(七宮広樹君) 経済常任委員会の所管事務調査は、朗読をもって報告いたします。
今回の8月3日の豪雨災害で和船5そうが流されたということで、すごく残念な思いがあるんですけれども、今回補正予算でこうやって上程されたということで、再度お聞きしたいと思います。
被爆者の平均年齢が82歳を超え、被爆者が減少していく中で、核兵器使用により引き起こされた惨禍が二度と繰り返されることのないよう、その廃絶を願う全ての人々の思いを次の世代に伝えていくことは、平和な時代に生きる私たちの使命でありますと寄せておられます。 終戦から77年、戦争体験を伝える方が年々少なくなっております。そのためには、戦争の歴史を伝える遺構・遺跡、遺品を保存することが重要と思います。
身に余る、身の引き締まる思いでいっぱいでございます。
その辺の環境整備も大事な、若い医者を育てるのには、そういう環境づくりも大事だし、あと過疎化のやっぱり医師の体制というか、やっぱり医師はそういう商業的なものでもないですから、しっかり地域医療に従事するというような理念の下にやっぱり来てほしいというような思いもありますから、その辺、やっぱり医大との話合いですね、やっぱり県立医大もやっぱり県ですから、県立医大で卒業して他県に行ってしまうというのも、ちょっとこれもまた